飲食店独立に必要な厨房機器の選び方は?中古?新品?

現在、日本全国には数えきれないほどの飲食店があります。
東京・大阪・名古屋・福岡などの大都市には狭い範囲にひしめき合うようにして乱立した店々が日々しのぎを削っています。
特にラーメン屋は脱サラして開業する人、店で修業して独立して開業する人などとても人気です。
独立だろうが脱サラだろうが、開業することには変わりないので、開業を決めたら、店舗づくりを考えなければなりません。
ラーメン屋に必要不可欠なもの、それは厨房機器です。
厨房機器がなければラーメンもスープも作れませんから、まずは調理場を整えることから始めましょう。

さて、ラーメン屋を開業するにあたって、どんな道具が必要になってくるのでしょうか?また、どのように選んだらよいのでしょうか?

【冷凍冷蔵庫】
ラーメン屋に限らず冷蔵冷凍庫は必須。店舗の大きさも考えサイズを選びます。

【台下冷凍冷蔵庫】
上が調理台になる台下冷蔵庫は便利。調理台もかねているので省スペースにもなります。

【シンク】
飲食店で食器洗いは必要不可欠。清潔が保てるステンレスの2槽シンクがおすすめです。

【茹で麺機】
ラーメン屋といえば麺をゆでなくちゃあ始まりません。

【餃子焼き器】
サイドメニューに餃子を出そうと思っている人は多いはず。揃えて損はありません。
【製氷機】
氷はお客さんのお冷にも、ドリンクにも使いますし、冷やし中華などの冷麺にも使います。

【ガスコンロ】
業務用の火力の高いガスコンロを用意しましょう。

調理場に必要な厨房機器、主なものはこのくらいでしょうか。
あとは、調理器具も必要です。もちろん、調理場以外の店舗用品も必要になってきますので、開業資金も思っていたよりもかかってしまうかもしれません。

ですが、飲食店開業を目指す人にぜひ利用して欲しいのが、中古厨房機器のリサイクルショップ。新品と比較すると価格が安いので、開業資金を抑えることができます。

もちろん、中古厨房機器にはメリットもデメリットもあります。
まずはメリット。
何より安い。そして、現品を購入するので納期が早い。現在は製造されていないものを手に入れることができる。
3つめは、新規開業する人よりも、すでに飲食店をしていて壊れたために買い替えることになった人に喜ばれます。

デメリット。
故障が新品に比べて多い。見た目の問題。部品が絶版になっている場合がある。
中古品なので製造年月日が古くなればなるほど故障も多くなりがちですし、前に使っていた人の使い方によっては汚れや傷が目立つものもあります。
また、あまりに古いものですと、すでに部品もメーカーが製造中止になっていることもあります。

新品でも中古でもメリットとデメリットはつきものです。
自分がどこに重点を置くかによって、選択することが大切です。

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